如月出版です。
本日は弊社刊行書籍『復興への狼煙−ボウリング業界光と影−』の
読者様からの読後コメントを紹介させていただきます。
■ 『復興への狼煙−ボウリング業界光と影−』をお読みいただいたご感想
・ボウリング業界にふれた書は初めてでは?過去の経緯が良くわかった。(東京・O様)
・日本のボウリング業界がいかにダメな組織かが良く理解できました。(大分・K様)
・ブーム到来「ナインピン」と呼ばれて9本のピンを倒すゲームとして隆盛を誇っていたと言う業界。問題の解決の糸口は?(大分・Y様)
・「大事なのはスポンサー」という点は納得でした。よく知る他スポーツ界でも資金面は同じく苦しいので考えてしまいました。(三重・W様)
・DHCとJPBAの内部対立の真相が大変わかりやすい内容で良かったです。将来的には解決して欲しいような文章で嬉しかったです。(鹿児島・A様)
・どの世界にも光と影があり、色々と大変なのだと思った。今後もできる限りボウリングを楽しみたいです。(神奈川・S様)
・当時のボウリング業界の様子がよくわかった。業界のタブーをもっと知りたい。(宮城・T様)
・ボウリング業界の内情が良く解った。今後の発展が楽しみ。(東京・S様)
・恩義も感じない鈍感な人間にはならない様にしたい。(千葉・F様)
・ボウリングにはあまり関心がなかったのでDHCさんがこんなにサポートしていることは全然知りませんでした。(岡山・T様)
・事実に基づいたストーリーで興味深く読んだ。(奈良・H様)
・ボウリングを楽しむアマとして、どういう背景や事情があるのか残念に思っていたが、良く解った。
ボウリングは僕には得点のゲームだが、一流のプロには300点満点からの減点のゲームだと思っている。その点、JPBAは取り返しのつかない減点をしてしまったのだなと理解した。(新潟・S様)
・今、ボウリングを楽しんでいます。プロボウラーのファンの一人です。DHCがスポンサーを脱退されて不思議に思っていて、本を読みなるほどと思っています。LBOの皆様の頑張りに拍手です。(千葉・T様)
・実は私、S40年代後半にボウリング場で働いていました。思うに1つの町に3軒も4軒もとボウリング場が乱立したのが衰退原因だと思う。当時の様子を懐かしく思い浮かべながら読みました。(愛媛・N様)
他、たくさんの方から、嬉しいコメントを頂戴いたしました。
ボウリング業界の内情を全くご存知なかった方や、
ボウリングに詳しい方でも実際何が起きているのか不思議に思っていらしたことが解明したとのコメントが多かったように思います。
皆様、ありがとうございました!
引き続き、「復興への狼煙」および如月出版をよろしくお願いいたします!
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