2010.02.01 Monday
火ノ国の美味しいもの
皆様こんにちは!如月出版です!
ここ数日本格的に寒くて、東京もまさに冬といった感じです!
お蔭様で小説・火ノ国銀行、前回に続き1/29付西日本新聞長崎書店様調べでまたも1位にランクインさせていただいているようです。また最近では東京の丸善日本橋店さんでもお客様よりお問い合わせをいただいたり売れ行きも好調のようで心から喜んでいます!
たくさんの方がお読みくださり、また本書の感想など皆様からの反響をいただけることは、我々スタッフにとって本当にエネルギーになります!それを支えに頑張っていこうという気持が新たに沸いてきます!
本小説は文体も内容もテンポのある、大変大胆かつ他に類を見ない面白いストーリーです!まだ未体験の方はぜひお手に取っていただければ嬉しいです!この小説の主役の二人は、とにかくある意味常人ではないパワーとカリスマに満ち溢れている類稀な人物といってよいでしょう(笑)。その地銀・長門常任顧問と地場工務店経営者・宮本との間で繰り広げられる尋常ではない迫力のある駆け引きに、皆さんにぜひ手に汗握り声援を送っていただきたいです(笑)。陰と陽・闇と光といってもよい相反する性質の持ち主の二人、だからこそ激しくぶつかり合う部分もあるのでしょうか?そしてその他にもそれぞれの心にそれぞれの正義を持ちつつも浮世のしがらみにやるせなさを抱え社会という枠の中で保身のため狭く生きざるをえない、まったく我々と等身大ともいえる行員たち、また宮本のカリスマに惹きつけられ彼をとことんまで支える人情豊かな仲間も数多く登場します。そんな彼らの行動やちょっとした台詞も実は本小説の見所の一つです。
これから先、本小説が熊本を飛び出し、少しずつ全国の皆様のもとへ発信ということになれば、我々としてもこんな嬉しいことはありません! 引き続きぜひとも応援の程よろしくお願いいたします!
さて、小説の舞台・火ノ国熊本ですが、実は残念なことに私はまだ一度も訪れたことがないのです。
でも、とても美しいところのようですので是非一度行ってみたいです!
熊本には行ったことがない私ですが、よく周りを見渡すと、実は熊本の美味しいものは普段から、いろいろいただいていることにハタと気がつきました!
その1、豆腐の味噌漬け。7.8年前、知人からいただいて食したのが初めてでしたが、酒の肴に、暖かいご飯にのせても絶品!!! ウニみたいなチーズみたいな濃厚なお味で家族にも大好評でその後ネットでまとめ買い注文もしてしまったくらい大好きです。 これは800年もの昔から平家の落人たちが保存食として食べたと伝えられる歴史ある食べ物なんですね。 しかもいまや小説・火ノ国銀行と同じく、熊本から全国へ発信されているらしく、お取り寄せしなくても東京の食品店で手に入れることができるんです(喜)!豆腐の味噌漬けは何社からか出されているようですが、いままで私が食したことがあるのは2社、でもいろいろなお店のものを食べ比べてみるのも楽しいかもしれませんね。
その2、毎日飲んでいる健康茶。これも熊本発だったとは!わが家ではちょっと贅沢に?霊芝、あまちゃづる、どくだみ、柿の葉、グアバ、熊笹、かりんなど数種の素材がブレンドされているものを通販で年に1回まとめ買いして、毎食後飲んでいます。健康成分のせいか免疫力ついて風邪も引かなくなったような・・・
ほかにもきっと美味しいもの素敵なものはたくさんあって、自分でも気付かないうちに熊本にはいろいろお世話になっているのでしょう!辛子れんこんも熊本でしたよね!「御飯の友」というふりかけも個人的に気になっています(笑)!
まだまだ知らないことがいっぱいで奥深い!火ノ国熊本県!ですね!
本のお求め・お問い合わせは全国書店、または如月出版販売部03-6657-9000まで!
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ここ数日本格的に寒くて、東京もまさに冬といった感じです!
お蔭様で小説・火ノ国銀行、前回に続き1/29付西日本新聞長崎書店様調べでまたも1位にランクインさせていただいているようです。また最近では東京の丸善日本橋店さんでもお客様よりお問い合わせをいただいたり売れ行きも好調のようで心から喜んでいます!
たくさんの方がお読みくださり、また本書の感想など皆様からの反響をいただけることは、我々スタッフにとって本当にエネルギーになります!それを支えに頑張っていこうという気持が新たに沸いてきます!
本小説は文体も内容もテンポのある、大変大胆かつ他に類を見ない面白いストーリーです!まだ未体験の方はぜひお手に取っていただければ嬉しいです!この小説の主役の二人は、とにかくある意味常人ではないパワーとカリスマに満ち溢れている類稀な人物といってよいでしょう(笑)。その地銀・長門常任顧問と地場工務店経営者・宮本との間で繰り広げられる尋常ではない迫力のある駆け引きに、皆さんにぜひ手に汗握り声援を送っていただきたいです(笑)。陰と陽・闇と光といってもよい相反する性質の持ち主の二人、だからこそ激しくぶつかり合う部分もあるのでしょうか?そしてその他にもそれぞれの心にそれぞれの正義を持ちつつも浮世のしがらみにやるせなさを抱え社会という枠の中で保身のため狭く生きざるをえない、まったく我々と等身大ともいえる行員たち、また宮本のカリスマに惹きつけられ彼をとことんまで支える人情豊かな仲間も数多く登場します。そんな彼らの行動やちょっとした台詞も実は本小説の見所の一つです。
これから先、本小説が熊本を飛び出し、少しずつ全国の皆様のもとへ発信ということになれば、我々としてもこんな嬉しいことはありません! 引き続きぜひとも応援の程よろしくお願いいたします!
さて、小説の舞台・火ノ国熊本ですが、実は残念なことに私はまだ一度も訪れたことがないのです。
でも、とても美しいところのようですので是非一度行ってみたいです!
熊本には行ったことがない私ですが、よく周りを見渡すと、実は熊本の美味しいものは普段から、いろいろいただいていることにハタと気がつきました!
その1、豆腐の味噌漬け。7.8年前、知人からいただいて食したのが初めてでしたが、酒の肴に、暖かいご飯にのせても絶品!!! ウニみたいなチーズみたいな濃厚なお味で家族にも大好評でその後ネットでまとめ買い注文もしてしまったくらい大好きです。 これは800年もの昔から平家の落人たちが保存食として食べたと伝えられる歴史ある食べ物なんですね。 しかもいまや小説・火ノ国銀行と同じく、熊本から全国へ発信されているらしく、お取り寄せしなくても東京の食品店で手に入れることができるんです(喜)!豆腐の味噌漬けは何社からか出されているようですが、いままで私が食したことがあるのは2社、でもいろいろなお店のものを食べ比べてみるのも楽しいかもしれませんね。
その2、毎日飲んでいる健康茶。これも熊本発だったとは!わが家ではちょっと贅沢に?霊芝、あまちゃづる、どくだみ、柿の葉、グアバ、熊笹、かりんなど数種の素材がブレンドされているものを通販で年に1回まとめ買いして、毎食後飲んでいます。健康成分のせいか免疫力ついて風邪も引かなくなったような・・・
ほかにもきっと美味しいもの素敵なものはたくさんあって、自分でも気付かないうちに熊本にはいろいろお世話になっているのでしょう!辛子れんこんも熊本でしたよね!「御飯の友」というふりかけも個人的に気になっています(笑)!
まだまだ知らないことがいっぱいで奥深い!火ノ国熊本県!ですね!
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